■【通常米袋】秋田県(JA秋田おばこ)プラチナ・プレミア・箱入り娘 サキホコレ-農薬6割減
【通常米袋】秋田県(JA秋田おばこ)プラチナ・プレミア・箱入り娘 サキホコレ-農薬6割減
【通常米袋 専用ページです】
★ 通常米袋に、スズノブオリジナルの産地・品種シールを貼ってお送りいたします ★
この「サキホコレ」は、JA全農あきた・JA秋田おばこの協力のもと、日本テレビ「満天☆青空レストラン」のためだけに、特別に管理・栽培されたお米の別バージョン(Premiere)です。
日本テレビ 満天☆青空レストラン専用米(platinum)は完売いたしました。
以下の情報は、秋田県庁サキホコレ専用サイト (https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/sakihokore/)に記載されているものです。
★★★ サキホコレについて ★★★
食味を追求した秋田米の最上位品種
「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、食味に徹底的にこだわって開発されました
その優れた食味と存在感で秋田米の牽引役となることが期待されています
-ブランドコンセプト-
米どころ秋田の傑作「サキホコレ」
約12万株の中から最後に選ばれたひと株
ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる甘い風味が特徴の、日本人の遺伝子に直接響くような、王道を極めたうまさです
秋田の地力に満ちたこの米とともに、日本の食卓に、幸せが咲き誇りますように
-キャッチコピー-
うまさ満開
-ネーミング-
令和2年春に実施した秋田米新品種“秋系821”のネーミング案公募には、国内外から25万893件のご応募をお寄せいただき、専門家等による選考を進めてきましたが、知事による最終選考の結果、新品種の名称を「サキホコレ」に決定しました
-ネーミングに込めた思い-
・「秋田の地力」から生まれた「小さなひと株」が、誇らしげに咲き広がって、日本の食卓を幸せにしてほしい
・「サキホコレ」は、このお米自身へのメッセージであると同時に、生産者や消費者に明るいチカラを与えてくれる「エール」でもある。
お米一粒一粒のおいしさを感じられる
お米一粒一粒のおいしさを感じられる卓越した食味の良さに加え、外観・香り・食感のバランスにも優れた、“米どころ秋田”が自信を持ってお届けする特別なお米です
その一粒一粒のおいしさに、秋田の地力がつまっています
・白さとツヤが際立つ外観
・粒感のあるふっくらとした食感
・上品な香り、かむほどに広がる深い甘み
農林水産省新ガイドラインによる表示 | ||
特別栽培米 | ||
節減対象対象農薬 | 当地比6割減 | |
化学肥料(窒素成分) | 当地比9割減 | |
栽培責任者 | 秋田おばこ農業協同組合 営農経済部営農指導課長 | |
所在地 | 秋田県大仙市長野字柳田4番地 | |
連絡先 | TEL 0187-42-8096 | |
管理責任者 | 秋田おばこ農業協同組合 営農経済部長 | |
所在地 | 秋田県大仙市佐野町5番5号 | |
連絡先 | TEL 0187-86-0884 |
<<< カートの下には、サキホコレの詳細情報があります >>>

"日本人の心に響くおいしさ"を求めて
-開発経緯- 平成26年度に「秋田米新品種開発事業」がスタート
お米の消費量が年々減少する一方、全国ではブランド米が続々と誕生し、産地間競争が激化。
さらに、食生活の多様化により、お米も味や食感などにこだわって選ぶ嗜好品の時代に移り変わる中、長年「あきたこまち」を主力とし、全国屈指の米どころである秋田県においても、県産米の新たな顔となり、産地を牽引していくことができる極めて食味の高い品種の開発が急務となっていました。
-開発コンセプ-ト- 食味を徹底的に追求
新品種の開発において、何より重視されたのは「食味の良さ」でした。
開発コンセプトは、日本人が好むお米の代表格「コシヒカリ」を食味で上回ること。
一方で、収量、耐病性などの栽培特性については、“「あきたこまち」並以上”を目指すけれども、食味特性が極めて優れている場合は、栽培特性に弱点があっても選抜することとされました。
これまでの秋田米にはない高い食味を追求した開発が進められることになったのです。
-交配- 挑戦の種
新品種の開発事業は、平成22年に交配され、事業開始時点では4世代目となっていた800の系統の中から、良食味の系統を選抜していく作業からスタートしました。
秋系821(サキホコレ)の交配では、父親に、大粒・良食味で、交配母本としての評価も高かった県オリジナル品種の「つぶぞろい」を、母親には、愛知県が育成した良食味で、いもち病にも極めて強い「中部132号」を採用しています。
県農業試験場では、子となる品種が秋田の冷涼な気候に適応するよう、東北地域内の品種同士を掛け合わせることが一般的でした。
しかし、それでは大幅な食味の向上は望めないと考えた開発担当者は、栽培特性上のリスクはあったとしても、あえて他の地域で育成された良食味系統の「中部132号」を掛け合わせることを選択したのです。
-選抜- 日本人の心に響くおいしさを求めて
県農業試験場では、「コシヒカリ」を外観・香り・味などの食味で上回ることを目標に、毎年800サンプルもの食味分析を5年間にわたり繰り返しました。
同時に、外部の専門機関やお米マイスターによる食味への客観的な評価も踏まえながら、安定的に高い食味を達成できる系統を選ぶことに力を注ぎました。
「コシヒカリ」の背中を追う一方で、開発担当者の心には、30年以上にわたり県民に愛され、全国において高い評価を得てきた「あきたこまち」の食味を明らかに超えなければ、秋田では認めてもらうことはできないという思いがありました。
日本で最も食され、”おいしいお米”のひとつの指標である「コシヒカリ」。
そして「コシヒカリ」を親に持ち、バランスが良く、優れた食味で、全国の食卓に欠かせないお米となった「あきたこまち」。
この2大品種と正面から向き合い、それを超えていくということは、まさに、「日本人の心に響くおいしさ」とは何かを追求することでもあったのです。
-新品種候補の決定- 次世代の秋田米
平成29年には、新品種の候補が5系統まで絞り込まれ、選考は最終局面に差し掛かっていました。
ここまで厳しい選抜を勝ち抜いてきたいずれの系統も甲乙付けがたいレベルにありましたが、その中にあって食味の良さで一歩リードしていたのが秋系821(サキホコレ)でした。
「コシヒカリ」や「あきたこまち」が持つ「日本人が好む食味」を持ちながらも、食べる前から「おいしい」と思わせるツヤやかで食欲をそそる外観、これまでの秋田米にはない粒立ちの良い食感、かむほどに広がる甘さと、後を引く豊かな風味。
秋系821(サキホコレ)は、次世代を担う最上位品種にふさわしい食味を備えていました。
さらに、栽培特性においても、母親である「中部132号」が持ついもち病に対する耐性を引き継いでいたほか、栽培試験における地道な選抜により、高温による品質低下が少なく、冷害にも強いという、「あきたこまち」以上の優れた特性も獲得していたのです。
交配から9年目の平成31年3月、秋系821(サキホコレ)は、県、関係農業団体等で構成する「秋田米新品種デビュー推進会議」において、新品種候補に決定されました。
★★★おいしさの理由★★★
作付地域を限定
「サキホコレ」は成熟期が遅い晩生種であることから、その優れた外観・食味などの品種特性を安定的に発揮できるよう、気象条件などにより選定した「作付推奨地域」に作付を限定します。
品質・出荷基準を設定
おいしく、高品質なお米だけをお届けするため、次の品質・ 出荷基準を設定しています。
・玄米タンパク質含有率 6.4%以下
・農産物検査等級 1等又は2等
・玄米水分含有率 14.0%以上15.0%以下
生産者を限定
高品質・良食味なお米の生産実績があるなど、一定の要件をクリアした「生産者」と品質・出荷基準のチェック体制が整った「集荷業者」が組織する「生産団体」が生産を担います。
安全・安心の栽培方法
安全・安心や環境に配慮し、農薬の使用を半減した栽培(延べ使用成分回数※:20成分回数→10成分回数以下)を標準とします。
※使用した農薬に含まれる有効成分の延べ使用回数
あきたこまち並の収量を実現し、栽培上の弱点も克服
あきたこまち並の収量を実現し、栽培上の弱点も克服「あきたこまち」より出穂期で6日、成熟期で9日遅い晩生種。
収量は「あきたこまち」並で、いもち病に強く、高温や低温による品質低下も少ないという特性を持っています。
★★★ プラチナ・箱入り娘 サキホコレ ブランドシート ★★★
ブランド分け | SSプラチナ | SAプレミアムA | |
名称 | 名称 | プラチナ・箱入り娘 サキホコレ | 特別栽培米 サキホコレ |
環境 | 産地 | 秋田県 | 秋田県 |
地域 | 秋田おばこ (大仙市、仙北市、美郷町) |
秋田おばこ (大仙市、仙北市、美郷町) |
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品種 | サキホコレ | サキホコレ | |
生産者 | JA秋田おばこサキホコレ生産専門部会員 (作付け2年目以降) |
JA秋田おばこサキホコレ生産専門部会員 | |
技術 | 栽培 | 減農薬栽培(6割減、8成分以内) | 減農薬栽培(5割減、10成分以内) |
減化学肥料(9割減) | 減化学肥料(9割減)米の精 | ||
種子更新 | 100% | 100% | |
施肥基準 | 本田で化学肥料由来チッソは使用しない。 「サキホコレ専用米の精」のみ使用する。 ケイ酸補給を継続。 ケイカル、おばこの大地、シリカ未来、シリカリュウ、ソフトシリカのいずれかを使用する |
①サキホコレ専用米の精のみ使用する。 本田で化学肥料由来チッソは使用しない。 (共通)ケイ酸補給を継続。 ケイカル、おばこの大地、シリカ未来、シリカリュウのいずれかを使用する |
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土壌分析 | 土壌分析の実施。 土壌の過不足成分(ケイ酸)を確認。 |
土壌分析の実施。 土壌の過不足成分(ケイ酸)を確認 |
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水管理 | 早期落水をしない。 高温登熟防止する管理。 登熟後半まで土壌水分を維持出来るよう溝切り必須 |
早期落水をしない。 高温登熟防止する管理。 登熟後半まで土壌水分を維持出来るよう溝切り必須 |
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品質向上技術 | サキホコレ栽培暦(暫定案) | サキホコレ栽培暦(暫定案) | |
高温登熟対策 | 栽培技術 | 耕深15cmで根域確保。 ケイ酸資材の投入。 適切な時期の移植によって、生育量確保、高温時の出穂を避ける。 登熟温度の確保。 稲体・土壌温度を下げる水管理で、夏バテ防止 |
耕深15cmで根域確保。 ケイ酸資材の投入。 適切な時期の移植によって、生育量確保、高温時の出穂を避ける。 登熟温度の確保。 稲体・土壌温度を下げる水管理で、夏バテ防止 |
胴割米 | 適期刈取りの実施(生産者:作業日程計画、JA:情報提供)。 急激な乾燥を避ける。 低温2段乾燥。 脱ぷ率を確認しながら籾摺り |
適期刈取りの実施(生産者:作業日程計画、JA:情報提供)。 急激な乾燥を避ける。 低温2段乾燥。 脱ぷ率を確認しながら籾摺り |
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白未熟粒 | 栽植密度と植付本数の適正化。 過繁茂させないよう生育量をコントロールし籾着粒数を適正化。 ケイ酸資材の使用。 色彩選別機の利用 |
栽植密度と植付本数の適正化。 過繁茂させないよう生育量をコントロールし籾着粒数を適正化。 ケイ酸資材の使用。 色彩選別機の利用 |
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選別品質 目標値 |
玄米水分 | 15.0%厳守(生産者対応) | 15.0%(CE) |
網目 | 1.95mm(生産者)。 小石、雑草種子、未熟粒混入防止 |
1.9mm(CE)。 小石、雑草種子、未熟粒混入防止 |
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色選 | 必須 (小石、雑草種子、未熟粒混入防止) |
必須。 小石、雑草種子、未熟粒、着色粒混入防止 |
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食味値 | 玄米値85以上。(静岡製機SRE-W) 精米値90以上。 |
玄米値80以上。(静岡製機SRE-W) 精米値85以上。 |
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タンパク | 5.6%以下(静岡製機SRE-W) | 6.0%以下(静岡製機SRE-W) | |
千粒重 | 23.5g | 23.0g | |
整粒歩合 | 80%以上 | 80%以上 | |
収量 | 8.5俵(510kg)/10a | 9.0俵(540kg)/10a | |
生産基準 | 生産者 | サキホコレ生産専門部会員の中から生産者指定 | サキホコレ生産専門部会員 |
土づくり肥料 | 必須。 ケイ酸補給。 おばこの大地、シリカ未来、ケイカル、シリカリュウ、ソフトシリカから選択。 |
必須。 ケイ酸補給。 おばこの大地、シリカ未来、ケイカル、シリカリュウ、ソフトシリカから選択 |
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種子消毒 | 温湯消毒種子+タフブックSP | 温湯消毒種子+タフブックSP | |
苗立枯病 | 無し。 焼き土、人工培土、プール育苗で省略 |
ナエファイン(フロアブル、粉剤) | |
箱処理剤 | ルーチンパンチ箱粒剤 | ルーチンパンチ箱粒剤 | |
初期除草剤 | ソルネット1キロ粒剤かエリジャン乳剤。 作付け初年度圃場は必須。 移植前の使用はNG。 移植時~使用 |
ソルネット1キロ粒剤かエリジャン乳剤。 作付け初年度圃場は必須。 移植前の使用はNG。 移植時~使用 |
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一発除草剤 | プライオリティ剤 (1kg粒、ジャンボ、豆つぶ、フロアブル) |
プライオリティ剤 (1kg粒、ジャンボ、豆つぶ、フロアブル) |
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中後期除草剤 | クリンチャー剤(粒、EW)。 バサグラン剤(粒、液)。 もしくは、クリンチャーバスME液剤。 上記から選択 |
クリンチャー剤(粒、EW)。 バサグラン剤(粒、液)。 もしくは、クリンチャーバスME液剤。 上記から選択 |
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いもち病 | ラブサイド剤(粉、フロアブル) | ラブサイド剤(粉、フロアブル) | |
カメムシ防除 | 薬剤防除は行わない。 色彩選別実施 |
キラップ剤(粉、フロアブル) |
ブランド分け | SAプレミアムB | Aベーシック | |
名称 | 名称 | 特別栽培米 サキホコレ | サキホコレ |
環境 | 産地 | 秋田県 | 秋田県 |
地域 | 秋田おばこ (大仙市、仙北市、美郷町) |
秋田おばこ (大仙市、仙北市、美郷町) |
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品種 | サキホコレ | サキホコレ | |
生産者 | JA秋田おばこサキホコレ生産専門部会員 | JA秋田おばこサキホコレ生産専門部会員 | |
技術 | 栽培 | 減農薬栽培(5割減、10成分以内) | 減農薬栽培(5割減、10成分以内) |
減化学肥料(5割減) | 慣行肥料 | ||
種子更新 | 100% | 100% | |
施肥基準 | ◎下記からいずれか選択。 ①有機入りサキホコレ専用12-6-6+サキホコレ専用米の精。 追肥なし。 ②おばこロマンペースト+サキホコレ専用米の精使用。 追肥なし。 (共通)ケイ酸補給を継続。 ケイカル、おばこの大地、シリカ未来、シリカリュウのいずれかを使用する |
サキホコレ専用肥料推奨。 ケイ酸補給を継続。 ケイカル、おばこの大地、シリカ未来、シリカリュウ、けい酸加里のいずれかを使用する |
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土壌分析 | 土壌分析の実施。 土壌の過不足成分(ケイ酸)を確認 |
土壌分析の実施。 土壌の過不足成分(ケイ酸)を確認 |
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水管理 | 早期落水をしない。 高温登熟防止する管理。 登熟後半まで土壌水分を維持出来るよう溝切り必須 |
早期落水をしない。 高温登熟防止する管理。 登熟後半まで土壌水分を維持出来るよう溝切り必須 |
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品質向上技術 | サキホコレ栽培暦(暫定案) | サキホコレ栽培暦(暫定案) | |
高温登熟対策 | 栽培技術 | 耕深15cmで根域確保。 ケイ酸資材の投入。 適切な時期の移植によって、生育量確保、高温時の出穂を避ける。 登熟温度の確保。 稲体・土壌温度を下げる水管理で、夏バテ防止 |
耕深15cmで根域確保。 ケイ酸資材の投入。 適切な時期の移植によって、生育量確保、高温時の出穂を避ける。 登熟温度の確保。 稲体・土壌温度を下げる水管理で、夏バテ防止 |
胴割米 | 適期刈取りの実施(生産者:作業日程計画、JA:情報提供)。 急激な乾燥を避ける。 低温2段乾燥。 脱ぷ率を確認しながら籾摺り |
適期刈取りの実施(生産者:作業日程計画、JA:情報提供)。 急激な乾燥を避ける。 低温2段乾燥。 脱ぷ率を確認しながら籾摺り |
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白未熟粒 | 栽植密度と植付本数の適正化。 過繁茂させないよう生育量をコントロールし籾着粒数を適正化。 ケイ酸資材の使用。 色彩選別機の利用 |
栽植密度と植付本数の適正化。 過繁茂させないよう生育量をコントロールし籾着粒数を適正化。 ケイ酸資材の使用。 色彩選別機の利用 |
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選別品質 目標値 |
玄米水分 | 15.0%(生産者対応) | 15.0%厳守(CE・生産者対応) |
網目 | 1.9mm(生産者対応)。 小石、雑草種子、未熟粒混入防止 |
1.9mm(JA)。 小石、雑草種子、未熟粒混入防止 |
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色選 | 必須(バラ倉庫)。 小石、雑草種子、未熟粒、着色粒混入防止 |
必須。 小石、雑草種子、未熟粒、着色粒混入防止 |
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食味値 | 玄米値80以上。(静岡製機SRE-W) 精米値85以上。 |
玄米値75以上。(静岡製機SRE-W) 精米値80以上。 |
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タンパク | 6.0%以下(静岡製機SRE-W) | 基準値 6.4%以下(静岡製機SRE-W) |
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千粒重 | 23.0g | 22.5g | |
整粒歩合 | 80%以上 | 80%以上 | |
収量 | 9.0俵(540kg)/10a | 9.5俵(570kg)/10a | |
生産基準 | 生産者 | サキホコレ生産専門部会員 | サキホコレ生産専門部会員 |
土づくり肥料 | 必須。 ケイ酸補給。 おばこの大地、シリカ未来、ケイカル、シリカリュウ、ソフトシリカから選択 |
必須。 土壌分析結果に応じて施用 |
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種子消毒 | 温湯消毒種子+タフブックSP | 温湯消毒種子+タフブックSP | |
苗立枯病 | ナエファイン(フロアブル、粉剤) | 任意(例:ナエファイン(フロアブル、粉剤)) | |
箱処理剤 | ルーチンパンチ箱粒剤 | 任意(例:Dr.オリゼフェルテラ粒剤) | |
初期除草剤 | ソルネット1キロ粒剤かエリジャン乳剤。 作付け初年度圃場は必須。 移植前の使用はNG。 移植時~使用 |
ソルネット1キロ粒剤かエリジャン乳剤。 作付け初年度圃場は必須。 移植前の使用はNG。 移植時~使用 |
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一発除草剤 | プライオリティ剤 (1kg粒、ジャンボ、豆つぶ、フロアブル) |
任意(例:アッパレZ) | |
中後期除草剤 | クリンチャー剤(粒、EW)。 バサグラン剤(粒、液)。 もしくは、クリンチャーバスME液剤。 上記から選択 |
任意。 草種により対応。 |
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いもち病 | ラブサイド剤(粉、フロアブル) | 任意(例:ラブサイド剤) | |
カメムシ防除 | キラップ剤(粉、フロアブル) | 任意(例:キラップ剤) |
★★★ 節減対象農薬の使用状況 ★★★
使用資材名 | 用途 | 使用回数 |
シアントラニリプロール | 殺虫 | 1 |
イソチアニル | 殺菌 | 1 |
プレチラクロール | 除草 | 1 |
トリアファモン | 除草 | 1 |
フェンキノトリオン | 除草 | 1 |
シハロホップブチル | 除草 | 1 |
ベンタゾンナトリウム塩 | 除草 | 1 |
フサライド | 殺菌 | 1 |
★★★ 産地情報 ★★★
秋田県大仙市 大仙市について (daisen.lg.jp)
JA全農あきた JA全農あきた (zennoh.or.jp)
JA秋田おばこ JA秋田おばこ (ja-obako.or.jp)
★★★ 生産者 ★★★