スズノブ

節減対象農薬:当地比6割減 化学肥料(窒素成分):当地比5割減
高知県長岡郡・土佐天空の郷にこまる

オリジナル米袋のデザイン
は、予告なしに変更される
ことがあります
産 地 高知県
地 域 長岡郡本山町
生産者 本山町特産品ブランド化推進協議会(39名)本山町農業公社
品 種 にこまる
育 成 育 成 年:平成16年
育成場所:農研機構九州沖縄農業研究センター
来 歴 母(めしべ):は系626(きぬむすめ(西海232号))
父(おしべ):北陸174号
栽培内容 節 減 対 象 農 薬 :当地比割減
化学肥料(窒素成分):当地比割減
種子更新 毎年100%更新
施肥基準 土佐天空の郷 栽培基準
品質向上技術 土壌分析による施肥設計・穂肥の指導・葉緑素計SPAD活用した栽培管理・技術管理・農薬、肥料の統一・間断かん水の実施・生産者との面談実施
網 目 1.9mm(大網目を使用することで出荷調整を大粒のみにしています)
色彩選別 あり(色彩選別機にかけることで、着色米や異物の混入を防いでいます)
食味値 80点以上(参考目標値)
タンパク値 6.6%以下(参考目標値)
千粒重 23.5g(目標基準値)
整粒歩合 80%以上(目標基準値)
栽培履歴 産地保管

産地情報
高知県本山町
本山町は四国の中央に位置し、高知県の北部の町です。
吉野川上流域に位置し、北には石鎚山地が、南には剣山地が連なる、豊かな自然の町です。
また町内にはシャクナゲや桜の見所も多く、春には町の至る所が美しいピンク色にそまる、花の町としても知られています。土地の大部分を山地が占めますが、棚田を利用した米作りが古くから行われ、高知県内でも有数の米どころとなっています。

本山町の歴史
本山町には、西日本屈指の縄文遺跡である「松ノ木遺跡」があります。
縄文・弥生時代の貴重な遺物も多数出土しており、歴史は古く約8千年以上前にさかのぼります。
発掘された遺跡から、ここでの米づくりは、弥生時代に始まったと言われます。
また、本山町は早くから歴史の舞台として登場します。
戦国時代、土佐七人衆とうたわれた豪族の一人・本山氏がこの地に本山城を築き、支配の拠点とします。
四方を囲む山地が自然の要害となるこの地は、築城に格好の場所だったのです。
しかしその後本山氏は長宋我部氏に破れ、この辺りは長宋我部氏の支配下に置かれます。
山内一豊が土佐に入国してからの藩政時代には、野中兼山がこの地を支配。
「本山掟」と呼ばれる厳しい訓戒が存在したとも言われていますが、一方で兼山は白髪山から伐採した木材を吉野川で運び、借金の返済に充てるなど敏腕を振るいました。
これにより本山町は、剣山地北部・嶺北地方の中ではもっとも早くからひらけた土地であり、今でも林業や農業、畜産などが盛んに行われています。「旬菜工房もとやまHPより」

本山町の棚田
四国の中央に位置する本山町には、東流して徳島県に注ぐ吉野川が町の中心を流れています。
その両岸には、幾多の支流が峡谷となって存在し、水田は、峡谷に添うように標高250mから750mの間に棚田で形成しています。
この地での稲作は、弥生時代に始まり、古より培われたその農業文化は良質な土壌を生み出しています。
また、谷々を流れる清澄な水と剣山地・石鎚山地のもたらす激しい寒暖の差によって、生み出されるお米は豊かな自然力を確かな旨みとして食べる人に伝えます。
また、この棚田は、昔からの形状をそのままに現在まで受け継がれ、四国山脈を越える主要な街道の一つであった「北山越え」のルートにあたるこの地を通った幕末の志士「坂本龍馬」や坊さんかんざし事件で知られる「純信とお馬」もこの棚田風景を望み、心を和ませた歴史ある棚田です。

水田環境
本山町の棚田は、昔からの環境を守り続けています。水田の水源は、非常に綺麗な水質を保ち、今日では少なくなった土水路も多数存在します。
また、減農薬の稲作を続けて来たことから多数の生物が存在します。
昨年の夏、県内各地から親子等を招待して実施した「田んぼの生き物調査隊」では、サンショウウオ、オニヤンマ、ホウネンエビ等多数の珍しい生物が発見され、本山町の環境のすばらしさ、この地で生産されるお米の安全などを証明する結果となりました。

Facebook:土佐天空の郷 もとやまファン倶楽部
         https://www.facebook.com/motoyamafanclub/?fref=ts
お米の特徴
「にこまる」は、九州のブランド米「ヒノヒカリ」に代わりうる品種として、おいしさ、品質、収量の3拍子揃ったお米を目標に開発された品種です。

母親は近畿・中国地域の6府県で奨励品種になり、急速に普及が進んでいるおいしい早生(わせ)のお米「きぬむすめ」、父親には倒れにくく品質の良い「北陸174号」(熊本県で普及している「いただき」の兄弟)の交配組み合わせから育成されました。
両親ともに「コシヒカリ」の血を引くおいしい系統で、「にこまる」はその両親の良いところを受け継いだ品種です。

@土壌が良い
本山町の水田は、弥生時代の古から培われた農業文化により、良質の土壌を創り上げています。
また、本山町には、蛇紋岩(じゃもんがん)の層があり、良質の米を生み出すマグネシウムが多く含まれると言われています。
更に「土佐 天空の郷」は、毎年、田んぼの土壌分析を行うことにより、美味しいお米作りに最適な土壌を作り上げて行きます。
また、その結果により肥料配分を行い、農薬や化学肥料を極力低減した栽培を行っています。

A水が良い
本山町の森林面積は約90%、その木々たちは沢山の水を貯え、嶺々から、湧き出す清澄な水は、それぞれの棚田を満たしています。
「土佐天空の郷」は、その天然のミネラルを惜しげもなく使い、自然の恵みをたっぷり吸収したお米です。

B寒暖の差が激しい
本山町の北側は石鎚山地、南側は剣山地に属し、その狭間で、激しい寒暖の差をもたらす地域です。
「土佐 天空の郷」は、標高250mから850mの棚田で生産されるお米で、本山町の激しい寒暖差の中で育つ、甘みのあるお米です。

C健康・環境へのこだわり
農薬や化学肥料を控え、環境やさしい農業を行っています。 
特別栽培米(高知県地域比5割減)
農家全員が、エコファーマーを取得。
環境を守り、安心安全を皆様方にお伝えし、後継者たちに、すばらしい水田環境を継承するため環境保全の農業に取り組んでいます。

D室戸海洋深層水の使用
お米は、カリウムに対してマグネシウムの含有率が高いほど美味しいと言われています。
「土佐天空の郷」は、栽培過程で室戸海洋深層水を使用することにより、さらに、この含有率を高めました。
室戸海洋深層水のブランドマークは、海洋深層水により、商品価値を高めている証として、高知県や室戸市から使用の許可を頂いた本物の証です。

E「”超”贅沢な選別」
通常食卓に並ぶお米は1.8mmの網目でふるいに掛けた物ですが、「土佐天空の郷」は、贅沢に1.9mm以上の網目でふるいに掛けた大粒のお米のみを選抜しています。
また、農家別に乾燥調整し、本山町農業公社の食味分析により、食味値の基準を満たした物だけを使用しています。
更に、色彩選別機により、玄米の着色粒や虫の被害を受けたお米を完全に取り除いています。
「そのため、食味・品質には、自信があります。」

大粒だけを使用しているので、ご飯がベチャつかずふっくらと炊きあがり、室戸海洋深層水により、ほのかな甘みが特徴です 「旬菜工房もとやまHPより」
現在、本山町特産品ブランド化推進協議会(農家・県・町・商工会・農業公社で構成)は、お米のブランド化に向け、地域にある特色を見出し、付加価値の模索をして来ました。
その中で「お米づくりに有効な蛇紋岩層がある」「棚田が90%以上である」「蛍・オニヤンマが飛び交う水田環境がある」「きれいな水」「おいしいお米の産地」などが取り上げられ、これらをどの様に生かすかを協議して来ました。
昨年、環境と食味を柱に取組みを進めようと、本山町産米の安全性と環境の良さを伝えるために県内各地から親子を招待しての「田んぼの生き物調査隊」の実施や、本山町産業文化祭で品種当てクイズを実施し、魚沼産コシヒカリや長野県産ミルキークイーンと本山町産米との食べ比べの調査も行いました。
また、米食味鑑定士協会が行う米食味分析鑑定コンクールへの出品や四国初の水田環境特A地区の承認、東京都内百貨店内の「スズノブ」での試食アンケート調査、さらに講演会、や先進地視察、市場視察などにも取り組みました。
今後の取組みとして、栽培面ではエコファーマーの認定の義務づけにより、環境保全型農業を地域全体へ広め、地元で生産される土佐赤牛の堆肥の使用や地元の生ごみを堆肥化したEM肥料のなどを有効的に使用する。
また、毎年の土壌診断を義務化し、米づくりに適した土づくり、化学合成農薬と化学肥料(当地比で5割減)を減らした特別栽培米の生産を進める。
さらに高知県の特色を生かした室戸海洋深層水濃縮ミネラル水稲栽培の取組みを進め、お米の甘みを向上させると同時に消費者へのアピールポイントの一つとする。
品質においても、食味を向上させ消費者に求められるお米へと成長させるため、通常の物より、大粒のお米を揃え、着色粒や被害粒を取り除き高品質なものへと創り上げて行きます。
販売の面では、東京都の日本一有名なお米屋さん「スズノブ」西島社長と共同でブランド定着に向けた販売を進める。
この取組みによって、東京都において、一年間通じて店頭販売されるお米は、四国で初めての快挙となる。
更に「スズノブ」以外のお米屋さんへも売り込みをして行き、高知県本山町のブランドとして定着させる。
また、ホームページの制作で、本山町の水田環境や季節ごとの出来事、水田で生息する生き物などを全国に発信し、消費者との繋がりを広げ、ネット販売も展開する。
さらなる付加価値の追求について、米・食味鑑定士協会が開催する米・食味分析鑑定コンクールの入賞や環境王国の認定を目指し活動する。
また、消費者を現地に招き、田植え体験や稲刈り体験、田んぼの生き物調査などを通じて、「(仮称)本山水田のファンクラブ」を創設、棚田の歴史や環境など、お米だけではなく地域全体が商品として、認識されるような取組みを進め、世界に一つOnly Oneの商品づくりへのスタートとする。
「旬菜工房もとやまHPより」

Facebook:土佐天空の郷 もとやまファン倶楽部
         https://www.facebook.com/motoyamafanclub/?fref=ts

米袋の違い(画像は別ブランド米のもので、イメージとして使用しています)

在庫処分 既成品平袋+ブランドシール
基本設定になっております
必要に応じて、袋を選んでください

スズノブ平袋
+ブランドシール
タイプ1

白米無地平袋
+ブランド印刷
タイプ2

雲竜柄真空平袋
+ブランドシール
タイプ3

ご購入
白米

分搗米
1kg   880円(税込)   米袋タイプ1・2
1kg 1,000円(税込)   白米1kg+真空加工120円 米袋タイプ3
2kg 1,760円(税込)   米袋タイプ1・2
2kg 1,880円(税込)   白米2kg+真空加工120円 米袋タイプ3
5kg 4,400円(税込)   米袋タイプ1・2
玄米   29年産米の玄米は、天候不順の影響を受けてしまい、玄米粒に茶色い斑点(被害粒)が入ってしまっております。
スズノブ店内に設置してあります玄米色彩選別機を使用して、1袋ごとに被害粒を除去していますので、食味・食感に影響するような被害粒は除去できておりますが、被害粒の全てを除去することが出来ておりません。
ご理解・ご検討の上、ご購入をお願いいたします。(被害粒による、返品・交換は致しかねます)
1kg   800円(税込)   米袋タイプ1・2
1kg   920円(税込)   玄米1kg+真空加工120円 米袋タイプ3
2kg 1,600円(税込)   米袋タイプ1・2
2kg 1,720円(税込)  玄米2kg+真空加工120円 米袋タイプ3
5kg 4,000円(税込)   米袋タイプ1・2
無洗米
2kg 1,822円(税込)   白米2kg+無洗米加工62円 米袋タイプ1・2
2kg 1,942円(税込)  白米2kg+無洗米加工62円+真空加工120円 米袋タイプ3
5kg 4,555円(税込)   白米5kg+無洗米加工155円 米袋タイプ1・2

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