スズノブ

SPR(Suzunobu Project Rice)とは
生産者と米穀店とで一緒になってこだわり米を販売していく事が時代遅れであるという事ではなく、ただ消費地の変化、ブランド米の崩壊、流通の問題、温暖化のスピード、産地の衰退状況などを考えた時、新しい考え方で「お米」を見直す必要があると感じ、SPRという考えを持ちました。

SPRとは、生産者・地域農協・全農(経済連)・普及センター・農試センター・市町村・県・米穀店とが一体となって、今までの概念にとらわれず、自由な発想の元で、積極的に新しい栽培方法や銘柄米などにも取り組み、時代にあった新しいブランド化を目指していくことで、途切れてしまった農業の後継者を、もう一度育て上げていき、その結果、産地の活力を戻していこうと考えていて、将来的には、全ての産地の格差を無くし、産地イメージで消費者がお米を選ぶのではなく、自分の好みでお米を選ぶ、新しいお米の時代を作っていきたいと考えているプロジェクトです。
●プロジェクトイメージ●
 産地 + 地域 + 品種 + 生産者 + 栽培 + 安全 + 特徴 + 提案 + 広報
●産地に提案していること●
 土質調査・水質調査は定期的に行う(安全・安心のため)
 種子更新は100%とする(安全・安心のため)
 栽培方法にこだわる(JASでなくてよい)
 栽培方法の指定と許容範囲を明確にする(立地条件などの違いで、栽培が統一できない場合も考慮)
 最もお米の味と特徴がでる栽培方法で栽培する(地域ならではの環境を活かす)
 新しい栽培方法にも挑戦する(温暖化対策と品質の安定のため)
 出来上がったお米の味と特徴は年間通して全て同じにする(品質の安定のため)
 産地保管はモミ貯蔵か玄米低温保管とする(品質の安定のため)
 栽培履歴(トレーサビリティ)の証明とその公開をする(安全・安心のため)
 残留農薬(ポジティブリスト)の証明とその公開をする(安全・安心のため)
 オリジナルのブランド名をつける(同産地米との差別化のため)
 生産者販売については制限する(ブランド米作りのため)
 生産者販売にいてはブランド名の使用は禁止する(ブランド米確立のため)
 産地直売所の価格も消費地に合わせる(価格の下落を避けるため)
 クレームなどについては、生産者全員にも伝えて、お互いが全てを知っているようにする
 等、
●SPR実行産地・地域●
 北海道JAたきかわ芦別市「畦畔香るななつぼし」
 北海道JA新砂川「ゆめぴりか6.3%以下」「ゆめぴりか6.8%以下」
 北海道JA新函館「ふっくりんこ」
 北海道JAきたそらち(北竜支所)北竜おぼろづき
 北海道中空知エコ米生産共和国「高度クリーンゆめぴりか」「「高度クリーンきたくりん」
 北海道JA上川中央「愛別はくちょうもち」
 宮城県JA栗っ子「瀬峰農場ひとめぼれ」「瀬峰農場つや姫」
 秋田県JA鹿角「淡雪こまち」「秋のきらめき」
 山形県南陽市「特選つや姫」
 茨城県JA茨城みずほ「みずほちゃんコシヒカリ」
 茨城県JAなめかた「一番星」
 埼玉県JA鴻巣「こうのとり伝説米彩のかがやき・キヌヒカリ」
 千葉県成田市「香取ミルキークイーン」
 新潟県JA佐渡「朱鷺と暮らす郷コシヒカリ」「朱鷺と暮らす郷こしいぶき」
        「世界農業遺産(GIAHS)佐渡の郷コシヒカリ
 新潟県JA北魚沼「SS・SA・S北魚沼コシヒカリ」「北魚沼こしいぶき」
 長野県JA北信州みゆき「幻の米(ブナの恵)コシヒカリ」
 長野県北安曇郡松川村「鈴ひかりコシヒカリ」
 島根県JA隠岐「島の香り隠岐藻塩米コシヒカリ」
        「隠岐世界ジオパーク島の香り隠岐藻塩米コシヒカリ」
 島根県JA石見銀山「巨木・ご神木・棚田米つや姫」
 島根県JA邑智「石見高原おおちハーブ米きぬむすめ」
 高知県長岡郡本山町「土佐天空の郷ひのひかり」「土佐天空の郷にこまる」
          「土佐天空の郷 白雲の彼方ひのひかり」「土佐天空の郷 白雲の彼方にこまる」
          「ディスカバー農村漁村の宝 土佐天空の郷にこまる」
 高知県JA四万十「厳選にこまる」
 高知県南国市「南国そだち」「南国コシヒカリ」
 佐賀県JA唐津「天川コシヒカリ」
 佐賀県JA唐津「逢地さがびより」「逢地ひのひかり」「逢地夢しずく」
 佐賀県JA伊万里「伊万里深山米夢しずく」
 佐賀県JAさが(城田西)「プレミアム天使の詩」
 佐賀県JAさが(白石地区)「将躍コシヒカリ」
 など
 
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